留置所に差入れを拒否される
留置場の本の差入れは1日何人何冊まで?
今日は朝から張り切って差し入れにいきました。
今日は駐車場にスムーズに停められた!
そして、なぜか入り口の警察官に、どういったご用件ですか?と止められる。
いつも止められないのにな?
そしていつものように差入れの受付けへ到着。
10時から差入れ開始で10時9分に到着したのでこりゃ私が一番乗りかな〜
なんて思っていたら。
「既に先に2名差入れの方がいらしていたので、今日は差入れできません!」ですって
(旦那がいる留置場は本の差入れが1日2名各3冊までの決まりがあるのですが、場所によっては1人5冊までの場合もあるようです。)
え!?
私より前に2名来ました?
差入れって10時からですよね?
思わず聞くと
「はい。先程来られてました」
と事務的な対応…
昨日も差入れしたい人が2人いたから譲ったのに、今日もか〜!
にしても誰だろう?差入れしてくれたの?
愛人か!?愛人か!?愛人か!?
それともストーカーか!?
なんて考えながら出口に向かっていると、いつもの如くすれ違う警察官に「ちょいっす」と会釈され、会釈し返す私
土日は差入れが出来ないので、週明けは10分前くらいに到着しておいて、受付のドアの前で待機しようかしら?
そして!
昨日の記事で書いたフロムの本
「愛するということ」
読み返し中です。
お気に入りの部分に付箋を貼っていたら、付箋だらけになっています。